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3/9(木)中日新聞朝刊(なごや東版):本学AC所属の大島健吾選手が委員長を務めるせともん”ど”セレクションの審査会について掲載


3月9日(木)の中日新聞朝刊(なごや東版)「瀬戸土産 これを定番に『せともん“ど”セレクション』審査会」に、
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が委員長を務める「せともん“ど”セレクション」審査会について掲載されました。

記事では、3月7日、瀬戸商工会議所が瀬戸市にふさわしいお土産を選ぶ「せともん“ど”セレクション」の審査会を開き、食品や特産の陶磁器など3つの部門ごとに金賞1つ、銀賞2つを選んだことが紹介されています。
審査委員長の大島選手含む5名が審査し、大島選手は「『遠征でいろいろ行くので、どんなものを持参したら瀬戸を知ってもらえるかという視点で審査した』と手応えを話していた」と掲載されました。

同日の読売新聞朝刊、中部経済新聞にも「せともん“ど”セレクション」審査会の記事が掲載されています。
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