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2/13(月)読売新聞夕刊(西部本社版):ダブルケアに関する記事に現代社会学部 澤田景子講師のコメントが掲載


2月13日(月)の読売新聞夕刊(西部本社版)「育児し介護も コロナで疲弊 『縦割り』はざま 足りぬ支援」に
現代社会学部 澤田景子講師のコメントが掲載されました。

記事では、子育てと身内の介護が重なる「ダブルケア」を行う人たちが、長引く新型コロナ禍で疲弊していることが紹介され、
実際にダブルケアを行う人の体験談や、澤田講師がコロナ禍となった2020年5月に実施したダブルケアに関する調査結果などが掲載されています。
澤田講師は「ダブルケアの問題点が社会に十分知られておらず、コロナ対策の変化でさらに存在が見えにくくなる。行政は支援団体などと連携し、子育てと介護の分野に横断的に対応できる体制の整備や人材の育成が求められる」とコメントしています。
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