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1/30(月)中日新聞朝刊:「外国人技能実習制度」の記事に国際文化学部佐伯奈津子准教授のコメントが掲載


1月30日(月)の中日新聞朝刊「ヒジャブや礼拝 理解足りず 技能実習 宗教配慮道半ば 制度30年 増えるインドネシア人材」に
国際文化学部 佐伯奈津子准教授のコメントが掲載されました。

記事では、日本の労働現場を支える「外国人技能実習制度」で、近年イスラム教徒の人口が世界一のインドネシアの実習生が急増しているなか、文化や宗教の違いを巡るトラブルが後を絶たない現状が紹介されました。
佐伯准教授は、今後もイスラム教徒の受け入れ人数が増えるなら企業や社会全体の配慮が欠かせないこと、良識な事業所がある一方でインドネシアに対する差別意識は根強いことなどコメントしています。
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