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12/9(金)中日新聞朝刊: アップサイクル連携プロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)があつた朔日市でアップサイクル商品を販売したことが掲載


12月9日(金)の中日新聞朝刊「名学院大生が新商品 消防局不用品『アップサイクル』」で、
アップサイクル連携プロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)の学生があつた朔日市でアップサイクル商品を販売したことが紹介されました。

記事では、廃棄予定の防火服を活用したアップサイクル商品が「アップサイクル連携プロジェクト」の学生のアイデアを基に、障害者の就労支援事業所 名身連(名古屋市身体障害者福祉連合会)第1ワークスにより製作され、12月1日のあつた朔日市で販売されたことが紹介されました。
新商品の花瓶について、学生(現代社会学部2年)は「かわいく仕上がった。もっといろいろなアイデアを出して、アップサイクル商品を知ってもらいたい」と意気込みを語り、実行委員長の学生(現代社会学部3年)は「まだまだ良いアイデアがたくさんあるので、さらに商品を増やしていきたい」とコメントしています。
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