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10/25(火)建通新聞(中部版):名駅南地区のまちづくり方針策定に向けての懇談会座長に現代社会学部井澤知旦教授が就任したことが掲載


10月25日(火)建通新聞(中部版)「名市 名駅南地区のまちづくり方針策定へ」に、名駅南地区のまちづくり方針策定に向けての懇談会座長に現代社会学部井澤知旦教授が就任したことが掲載されました。

記事では、名古屋市住宅都市局が名駅南地区のまちづくり方針策定に着手し、10月24日に設置された懇談会の座長に井澤教授が就任することが掲載されました。
今後、22~23年度に6回の懇談会を予定しており、現状と課題の他、名駅南周辺のまちづくりの動向、将来像、将来像の実現に向けた施策などで意見を交換することが紹介されています。

また、10月26日(水) 日刊建設工業新聞「名古屋市/名駅南まちづくり懇談会が初会合/23年度内に方針策定」には井澤教授のコメントが掲載されました。

記事では、10月24日に「名駅南まちづくり懇談会」の初会合が開かれたことが紹介され、座長の井澤教授が
「名古屋の要になるエリアだが、長い期間街に変化がないとの意見もある。皆さんで知恵を出し合って良い方向に変えていきたい」と
あいさつしたことが掲載されています。

同様の記事が、10月28日(金)の建設通信新聞にも掲載されています。
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