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8/29(月)読売新聞朝刊(中部版):本学所属の大島健吾選手が掲載


8月29日(月)の読売新聞朝刊(中部版)「パラ魅力広めたい 26年アジア大会 愛知で」で
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手が紹介されました。

記事では、2026年にアジアパラ競技大会が開催される愛知県など東海地方の自治体がパラ競技の認知度を高めるため、イベントや施設整備を進めていることが紹介され、東京パラリンピックに出場した大島健吾選手がインタビューに答えています。

パラ陸上を始めたきっかけや東京パラリンピックについて振り返り、パラ競技への関心が薄れつつあると感じながらも、
『大会後、特別支援学校を訪れた際に子供たちから「元気をもらった」「自分も何か始める」などと言われ、競技を続ける意義を感じた』ことが紹介されています。
また、大島選手は「足先がなくても義足を使いこなせれば、健常選手より速く走れるようになれる。工夫、努力次第というパラ陸上の魅力を伝えられる存在になりたい。4年後のアジアパラでは地元開催の利を生かして記録で示したい」とコメントしています。

記事は読売新聞オンラインでも掲載されています。

また、8月18日(木)の東海テレビ「ニュースOne」で大島健吾選手が紹介されました。
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