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7/12(火)中日新聞朝刊(松阪・紀勢版):商学部 髙木直人教授の受講生がインターンシップに参加した記事が掲載


7月12日(火)の中日新聞朝刊(松阪・紀勢版)に
「豪商のまち 学べ販売戦略 松阪・紙小津産業で就業体験 名古屋学院大生14人」が掲載されました。

記事では、商学部 髙木直人教授の「経営実践」を受講している学生のうち、2年生の14人が、
包装資材商社の紙小津産業で商品の販売戦略を学ぶインターンシップに参加していることが紹介されました。

参加学生はグループに分かれ、スパークリングの伊勢茶「Terasu」の販売戦略を考え、秋に松阪市内の観光施設などで店頭販売をします。
販売戦略を考えるにあたり商品の魅力の分析や、販売会場へ実際に訪れ、客層などの視察をしたことが紹介され、参加している学生の
「自分たちが考えた客層に当てはまる人が多くいた。当日どれだけ売れるかが楽しみだ」とコメントが掲載されました。
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