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4/1(金)中日新聞朝刊(なごや東版):2021年度退職された増田喜治教授のウクライナ支援の記事が掲載


4月1日(金)の中日新聞朝刊(なごや東版)「思い出の品でウクライナ支援 瀬戸の増田さん 蓄音機など販売」で
2022年3月末に退職された増田喜治教授がウクライナ支援のための「緊急支援チャリティーセール」を行った記事が掲載されました。

記事では、売上金を避難民支援に寄付することを目的に、増田教授が集めた蓄音機などの骨董品を
瀬戸市のせと銀座通り商店街内の「ギャラリーNani」で販売したこと、本学の学生も協力したことが紹介されています。
増田教授は「小さな行動でも集まれば力になる。思い出の品をウクライナの若者の未来につなげたい」とコメントされています。

※緊急支援チャリティーセールは最終日を迎え、目標金額200万円を達成しました(4月5日現在2,219,411円)。
今後ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)経由でポーランドに避難しているウクライナ人の食料支援に使われます。
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