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12/1(水)中日新聞夕刊:現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載


12月1日(水)の中日新聞夕刊「キャンプ熱グッズ続々 『密』避けられ若者にも浸透」に
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、コロナ禍で「密」を避けられるキャンプ人気が高まり、家族層だけでなく若い世代にも広がっていること、
キャンプグッズやキャンプ場の利用者数が上昇していることが紹介されています。

江口教授は「コロナ禍でキャンプなどのアウトドア人気は定着した。収束後も需要は今のまま伸び続けるだろう」
キャンプ場を訪れた人が途中の道の駅で買い物をするなど波及効果が大きいとして、
「キャンプ需要の高まりは、地方にとって『超追い風』。地域経済にとって失うものがない数少ない現象の一つだ」と
コメントされています。


記事は中日新聞Web版にも掲載されています。
https://www.chunichi.co.jp/article/375540?rct=national
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