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11/27(土) 中日新聞朝刊:商学部髙木直人教授の受講生が福井県への観光誘客の方策を関係者に提案した記事が掲載


11月27日(土)の中日新聞朝刊に「食や自然を生かした福井への誘客策提案 名古屋学院大生」が掲載されました。

記事では、11月24日(水)に愛知、岐阜県から福井県への観光誘客について、
商学部 髙木直人教授の「経営実践応用」を受講している学生のうち7名が
「池田町グループ」、「大野市グループ」に分かれ、福井県関係者らに成果を披露したことが紹介されました。

池田町グループは、“町の森林資源に着目し、木から作る食用の木粉「スーパーウッドパウダー」を使った菓子やパン、
地元産野菜の料理を出すカフェを発案。
「木を食べる」という非日常を味わうと共に、町内のアスレチック施設と合わせ「体の内外から自然を感じる体験」”を提案しました。

大野市グループは、“若者を対象にしたアンケートを基に、同市が掲げる「日本一の星空」を売り出そうと考案。
会員制交流サイト(SNS)で動画を積極的に流すことで、「星空」を前面に出した夜間観光は若者やファミリー層に受け入れられる”と提案しました。

同様の記事は、11月26日(金)の中日新聞朝刊 福井総合版、日刊県民福井にも掲載されました。

■日刊県民福井Web版
https://www.chunichi.co.jp/article/372364?rct=f_news
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