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4/19(火)中日新聞朝刊:杉浦ゼミが開発した「ほわいとまと」を紹介する記事が掲載


4月19日(火)の中日新聞朝刊「規格外ミニトマトをソースに 名学院大生、農家らと協力し開発 皮も種も丸ごと使用」に、
商学部教授杉浦礼子ゼミの4年生が完成させた「ほわいとまと」を紹介する記事が掲載されました。

杉浦ゼミ4年生16名が農家の情報発信や食品製造販売を手掛ける「あいち食研」と、田原市のミニトマト農家と協力し、規格外として廃棄予定だったミニトマトでピューレ状のソース「何にでも合うトマト料理の素『ほわいとまと』」を開発したことが紹介されています。

記事では「今月1日、熱田神宮に出店が並ぶ『あつた朔日市』で70個を販売し、約2時間で完売した。
今後は、あいち食研の工場が7月末に完成するのを待ち、冬から春にかけての期間限定商品としてオンライン販売する予定。」
「ゼミ学生は『少しでも多くの消費者に届けられたらうれしい』」と話しています。
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