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10/29(木)中日新聞朝刊:現代社会学部江口忍教授がコメント


10月29日(木)中日新聞朝刊「名古屋3地区下落15%以上/地価 弱いブランド力、接待減」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国税庁が今年6月末の地価動向を調べたところ、名古屋市中区錦三の1月からの下落率が19%で全国最大となり、栄や大須といった同市中心部の歓楽街も15%以上となりました。
この記事の中で江口教授は、「錦三は『コロナで危ない』というイメージが行き過ぎ、飲食店から客が離れた影響が大きい。大須と栄はインバウンド(訪日外国人客)需要の低迷が大きく、さらに栄は百貨店の売り上げ減も響いた」と説明されています。

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