8/24(木)読売新聞(高知版):大川村 人口400人の自治 「明日は我が身」危機感~改革の意識全国へ~ 現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載
8月24日(木)読売新聞(高知版)に高知県大川村の村総会検討中断について、現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。
記事の中で榎澤准教授は「議論が不十分で残念だが、村が一石を投じた意義はあった」「多くの自治体が議員のなり手不足に悩んでいることを、それぞれのまちの住民が知った。立ち上がる人たちがいるかもしれない」と話しています。
記事の中で榎澤准教授は「議論が不十分で残念だが、村が一石を投じた意義はあった」「多くの自治体が議員のなり手不足に悩んでいることを、それぞれのまちの住民が知った。立ち上がる人たちがいるかもしれない」と話しています。