4/29(祝・木)読売新聞朝刊:現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
4月29日(祝・木)の読売新聞朝刊「河村市長 荒波の4期目 ポイント還元難航 議会側は対決姿勢」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
河村市長の4期目が始まり、目玉公約としていたキャッシュレス決済での買い物額30%還元事業(1人上限2万円)について江口教授は「市内の消費喚起につながったとしても、スマホを持たない高齢者は置き去りにされ、詳しい人だけが恩恵を受ける」とコメントしています。
河村市長の4期目が始まり、目玉公約としていたキャッシュレス決済での買い物額30%還元事業(1人上限2万円)について江口教授は「市内の消費喚起につながったとしても、スマホを持たない高齢者は置き去りにされ、詳しい人だけが恩恵を受ける」とコメントしています。