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3/31(水)朝日新聞朝刊(秋田):経済学部萩原史朗准教授のコメントが掲載


3月31日(水)の朝日新聞朝刊(秋田)「市郊外の開発構想、争点 秋田市長選、商業施設やスタジアム ミニ統一選」に経済学部 萩原史朗准教授のコメントが掲載されました。

秋田市長選で大型商業施設の進出やスタジアム建設の候補地になっている外旭川地区の開発構想が争点になっていることに関して萩原准教授は
「新スタジアム建設と外旭川地区開発は、切り離して考えるべきだ。」「市長選の候補者は3人とも新設を前提にしているが、住民へのメリット・デメリットや費用を具体的に示すべきだ。」「ゼロ成長やマイナス成長のもとでも、市民1人あたりの所得を保ち、公共サービスの質を維持することで、市民の生活基準をなるべく落とさないようにするという方向性もあると思う。そういった多くの地域の先駆けとなる『秋田モデル』をつくる必要がある」などとコメントされています。
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