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【法学部】翼法律研究会2019年度春学期特別セミナーを開催しました


翼法律研究会では、7月16日(火曜日)3時限目、春学期特別セミナーを開催しました。今回は、立命館大学・愛知大学・名古屋大学・南山大学の4大学から法科大学院の教員をお招きし、法学部での学びがより具体的になるように、それぞれの法科大学院がどのような法曹を育てようとして教育しているかお話を伺いました。

各講師からは、「立命館大学は、他大学に比べて教員の数が多く、裁判官、弁護士等の実務家教員も含めて充実した体制になっている。このために、講義も少人数のクラスで、充実した指導を行うことができている。法曹は、収入面でも、やりがいという意味でも、非常に魅力のある仕事なので、ぜひチャレンジしてほしい。(村田氏)」「愛知大学では司法試験合格だけでなく将来を見据えた教育を行っており、法曹として活動するうえで文書作成は不可欠のものなので、書くことに重点を置いた指導をしている。(春日氏)」

「名古屋大学の特徴はアジア諸国の法整備支援であり、ウズベキスタンやカンボジアに日本法教育センターを持っており、法科大学院在学中にアジア諸国の法整備に携わることができる。教育の特徴としては、講義を録画しており、学生はよくわからなかった講義箇所やもう一度復習したい講義箇所の映像をいつでも見ることができるシステムを導入している。(髙橋氏)」「南山大学では、少人数教育が特徴で、法科大学院専用の校舎があり、教室、院生研究室、教員研究室が一つの建物にあるため、教員と学生の距離が近く、気軽に質問をすることができる。一人ずつ専用のキャレル(個人学習席)など施設面も充実している。また、奨学金も多くの種類を用意して、学生の実質的な経済負担に配慮している。(石田氏)」といった、学生の将来に向けてとても参考になるお話を頂きました。

学生からは、各大学の試験対策からコース選択、学生生活、進路選択について幅広い質問が出ました。

【講師】
〇立命館大学法科大学院 村田 敏一教授(商法)
〇愛知大学法科大学院 春日 修教授(行政法) 
〇名古屋大学法科大学院 髙橋 祐介教授(租税法)
〇南山大学大学院法務研究科 石田 秀博教授・研究科長(民事訴訟法)