【ゼミ活動の紹介】経済学部 新美達也ゼミが設楽町でフィールドワーク調査を行いました
設楽町フィールドワーク調査について紹介します
経済学部・新美ゼミ(国際開発)有志9名が参加
9月11日(日)~12日(月)の2日間、途上国の社会政策や都市化にともなう土地収用、新型コロナ感染症による経済的影響、難民問題、海外への出稼ぎ就労などをテーマに卒業論文作成をめざす新美ゼミ生有志が、県内中山間地域の設楽町において上記関心に基づき、高齢者福祉、設楽ダム建設、観光関連事業の感染症の影響、外国人労働者の受入などについて、町役場や観光協会、商工会、地域事業者の皆様にインタビュー調査を行いました。
土屋浩町長はじめ、設楽町議会の山口伸彦議長、金田敏行議員、原田直幸議員らの大歓迎を受け、今後も学生たちの研究・学修の場として、また町民との交流の場として設楽町にお越しいただきたいとお話くださいました。
今回のフィールドワーク調査の実施にあたり、奥三河高原ジビエの森(奥三河つぐ高原グリーンツーリズム推進協議会)の金田治久代表、村松純次町議会議員、奥三河設楽町津具高原村松農園の村松敏仁さんに準備段階から当日のご案内まで諸々お世話になりました。
当日は、設楽町観光協会や設楽町商工会、有限会社大豊重機様、みのや旅館様など多くの方々から貴重なお話を伺うことができました。
土屋浩町長はじめ、設楽町議会の山口伸彦議長、金田敏行議員、原田直幸議員らの大歓迎を受け、今後も学生たちの研究・学修の場として、また町民との交流の場として設楽町にお越しいただきたいとお話くださいました。
今回のフィールドワーク調査の実施にあたり、奥三河高原ジビエの森(奥三河つぐ高原グリーンツーリズム推進協議会)の金田治久代表、村松純次町議会議員、奥三河設楽町津具高原村松農園の村松敏仁さんに準備段階から当日のご案内まで諸々お世話になりました。
当日は、設楽町観光協会や設楽町商工会、有限会社大豊重機様、みのや旅館様など多くの方々から貴重なお話を伺うことができました。