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【リハビリテーション学部】熱田区いきいき支援センターとの特別講義を実施


リハビリテーション学部では、「熱田区いきいき支援センター(地域包括支援センター)」と連携し、11月19日(木)に「在宅で生活するために~リハビリ職との連携~」の特別講義を3年生に実施しました。
特別講義では、いきいき支援センターの方から実際の地域包括支援センターの業務内容や事例紹介をしていただき、理学療法士に期待することや熱田区における理学療法士の地域活動を紹介してもらいました。

学生からは
「包括支援センターやケアマネジャーのことは知識としては学んでいたけど、その実際を知ることができた」
「入院して退院するまでが大事なのではなく、その後にどう生活するのか?その人にとって大事な役割までも考えることが大事なことだとわかった」
「いままでは病院で働くのが理学療法士の仕事だと思っていたけど、地域に出ることも理学療法士の仕事のひとつなのだなと改めて知れた」
などと感想が聞かれました。

本学は熱田区と包括連携協定を結んでおり、2019年4月に瀬戸から名古屋へキャンパスを移してきたリハビリテーション学部も、福祉・健康の視点から地域と連携し地域社会の発展に貢献してまいります。
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