越境作家セントゥラン・ヴァラタラジャ氏の朗読会および公開対話のご案内
◇10月3日(月)に越境作家セントゥラン・ヴァラタラジャ氏の朗読会および公開対話が開催されます
ゲーテインスティテュート東京の招待で10月に来日する越境作家ヴァラタラジャ氏の朗読会を名古屋学院大学で行うことになりましたので、どうぞふるってご参集ください。東京と京都でも朗読会を行います。
◇朗読会および公開対話
越境作家セントゥラン・ヴァラタラジャ氏の朗読会および公開対話
日時:2022年10月3日(月)17時30分より19時00分まで(1時間30分程度)
場所:名古屋学院大学 名古屋キャンパスしろとり 曙館403教室
主催:ゲーテ・インスティテュート東京
共催:日本独文学会東海支部および名古屋学院大学大学院外国語研究科
後援 :科研費「日独越境文学の比較研究」(土屋 勝彦)
ヴァラタラジャ氏のプロフィール:
1984年スリランカ生まれ。7歳で内戦から逃れた家族とともにドイツへ移住。マールブルク大学、フンボルト大学、ロンドン大学でプロテスタント神学、哲学、文化学を学ぶ。2016年デビュー小説『増加する記号に直面して』ドイツ文壇から注目を浴びた。また最新小説『赤』により再び文壇から高い評価を得た。
今回は新作小説のなかから朗読していただき、その後対話と質疑応答になります。なお、今回はドイツ語での朗読と対話となりますが、当日の資料としては日本語の翻訳も配布します。通訳はありませんのでどうぞご了解ください。
文責:土屋 勝彦(名古屋市立大学名誉教授・名古屋学院大学前教授)
ゲーテ・インスティトゥートのホームページにも掲載されています。下記ご確認ください。
■ゲーテ・インスティトゥートHP
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/tok/ver.cfm?&event_id=24181193
日時:2022年10月3日(月)17時30分より19時00分まで(1時間30分程度)
場所:名古屋学院大学 名古屋キャンパスしろとり 曙館403教室
主催:ゲーテ・インスティテュート東京
共催:日本独文学会東海支部および名古屋学院大学大学院外国語研究科
後援 :科研費「日独越境文学の比較研究」(土屋 勝彦)
ヴァラタラジャ氏のプロフィール:
1984年スリランカ生まれ。7歳で内戦から逃れた家族とともにドイツへ移住。マールブルク大学、フンボルト大学、ロンドン大学でプロテスタント神学、哲学、文化学を学ぶ。2016年デビュー小説『増加する記号に直面して』ドイツ文壇から注目を浴びた。また最新小説『赤』により再び文壇から高い評価を得た。
今回は新作小説のなかから朗読していただき、その後対話と質疑応答になります。なお、今回はドイツ語での朗読と対話となりますが、当日の資料としては日本語の翻訳も配布します。通訳はありませんのでどうぞご了解ください。
文責:土屋 勝彦(名古屋市立大学名誉教授・名古屋学院大学前教授)
ゲーテ・インスティトゥートのホームページにも掲載されています。下記ご確認ください。
■ゲーテ・インスティトゥートHP
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/tok/ver.cfm?&event_id=24181193
◇お問い合わせ先
土屋勝彦 kaninchenmasa@gmail.com
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