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11月26日(火)ワールドトラベラーズカフェを開催しました


11月26日(火)にワールド・トラベラーズ・カフェ(WTC)をi-Loungeにて開催いたしました。

WTCとは海外経験のある学部生や留学生、もしくは教職員に、カジュアルな雰囲気の中でそれぞれが渡航した国・地域について、体験談などを紹介していただくトーク・イベント(定期開催)です。

今回は留学生別科生のケイティーさんが南アフリカでのボランティア体験について話をしてくれました。

彼女は世界で教育を必要としている国に人を派遣するボランティア団体を通して、南アフリカへ行き、現地では小学1年生と中学1年生に数学や英語、生活スキル、リーディング、またリーダーシップスキルなどの科目を教えたそうです。

このボランティア経験を通して彼女が感じたことは、生徒たちの学ぶ意欲がとても強いこと。ケイティーさんはプロの教員ではありませんが、熱心に耳を傾けてくれていたそうです。また、彼女が派遣されたエリアは貧しいエリアだったようなのですが、貧困層の中でも価値観が大きく2つに分かれており、片方は貧しさの中に幸せを見つけ、小さなことにも感謝をする人たち、もう片方はそれができず薬物、虐待、ギャングに関わってしまう人たちでケイティーさんにとってとても印象的だったそうです。

ボランティアを終えて、アメリカに帰国したケイティーさんは改めて3つのことに気が付いたそうです。
一つ目は、アメリカでは豊富な水資源があること。ボランティア先では2分でシャワーを終える必要がありました。二つ目は、自分を愛してくれる親がいることの有難さ。親のいない子、虐待やネグレクトを受けた子供たちをボランティアの現場で目の当たりにしていました。三つ目は、自分が食べる物、食べたい物を選ぶことができること。ボランティア先では食べる物に困っている人がたくさんいたため、帰国後は好き嫌いをしなくなったそうです。

ケイティーさんは大学卒業後も米途上国支援ボランティア派遣プログラム「PeaceCorps(ピースコア)」に参加したいと思っており、彼女の強い想いを学生達も真剣に聞いていました。