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2020年度現代社会学部優秀卒業研究報告会を開催しました


1月24日(日)に2020年度現代社会学部優秀卒業研究報告会を開催しました。
このイベントは、今年度提出された卒業研究(卒業論文)のなかから、論文としての完成度はもちろん、特徴的なテーマ設定等、幅広い観点から現代社会学部を代表する「現代社会学部らしい研究」として選ばれた3つの研究について、その成果を報告するものです。
今年度の報告者(受賞者)は、以下の通りです。

<2020年度現代社会学部優秀卒業研究受賞者>
・恒川 駿亮 「履修行動と授業態度が成績に及ぼす影響」
・山岡 美緒 「中川運河が導く名古屋の活性化についての研究」
・早川 諒  「大学生のボランティアに対する意識」

当初、このイベントは、すべての3年次学生が研究報告書の成果をプレゼンテーションする「現代社会フォーラム」と、対面での同時開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、現代社会演習1(3年次ゼミ)履修者を対象にTeamsビデオ会議でおこなうこととなり、当日は140名が参加しました。
また、上記「現代社会フォーラム」は、対面での開催は中止となりましたが、発表用のスライド152名分をオンラインで公開し(現代社会学部2・3年次学生に限定公開)、「eポスター」形式でのプレゼンテーションに変更して開催しています。
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