【ご報告】葛井義憲法学部教授の最終講義が行われました
今年度末をもって定年退職を迎えられる葛井義憲法学部教授の最終講義が、1月9日(火)に名古屋キャンパスのチャペルにておこなわれました。講義は「愛の満ちわたる世界の到来を祈って」というタイトルで、葛井教授の長年にわたる研究成果を概観する内容でした。本学学生や教職員のほか、多くの卒業生も聴講に訪れ、思い出深い最終講義となりました。
葛井教授は、1984年4月に本学に就任され、キリスト教及び道徳教育関連の授業を多く担当されました。また、2009年4月からは本学外国語学研究科の授業も担当され、数多くの学生のご指導にあたられました。大学発展のために多大なる貢献をされました葛井教授に深く感謝の意を表するものです。そして、葛井教授の今後のご健勝とますますのご活躍をお祈りいたします。
葛井教授は、1984年4月に本学に就任され、キリスト教及び道徳教育関連の授業を多く担当されました。また、2009年4月からは本学外国語学研究科の授業も担当され、数多くの学生のご指導にあたられました。大学発展のために多大なる貢献をされました葛井教授に深く感謝の意を表するものです。そして、葛井教授の今後のご健勝とますますのご活躍をお祈りいたします。