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【報告】2019年度春学期FD研修会を開催しました


2019年9月9日(月)名古屋キャンパスにて、下記のとおりFD研修会を開催しました。
①ICT講習会(10:30~11:25、11:30~12:25)
②全体研修会(13:00~14:45)
Ⅰ 開会挨拶(13:00~13:05)
 学長 小林甲一
Ⅱ 教育・研究活動表彰式(13:05~13:20)
◎優秀教育活動賞  「BIPプログラムの教育活動」
経済学部 秋山太郎准教授、上山仁恵准教授、佐々木健吾准教授、佐藤律久准教授、大石邦弘教授
『基礎セミナーにおける「まちづくり提言コンペ」の指導』
外国語学部 有薗智美准教授
◎優秀研究活動賞 「是認投票の数理的研究」
経済学部 佐藤律久准教授
「中央アジアにおける牧畜社会の歴史生態学的研究」
現代社会学部 今村薫教授
Ⅲ 講演会(13:20~14:45)
テーマ 「著作権法改正が大学教育に与える影響-その理論と現実および著作権法改正の動向」
講演者 神奈川大学 中村壽宏(ナカムラ トシヒロ) 教授

午前中に行われたICT講習会は、日本マイクロソフト株式会社の下田 幸宣氏をお招きし、2019年度の1年生に配付した「Surface Go」を授業で有効活用する方法についてワークショップ形式で開催しました。
講習会では、「Office Lens」や「OneNote」「Teams」などのアプリについて紹介がありました。イマーシブリーダー機能の紹介では、紙に印刷された英文を写真で取り込むとWordに文字変換され、さらに英文が流暢な発音で読み上げられると教員達からも歓声が上がっていました。
まずは自分で使ってみたいと思わせ、使いこなせたら授業にも活用できそうな機能がいくつも紹介された講習会になりました。

午後から行われた全体研修のプログラムⅡは、優秀教育活動賞と優秀研究活動賞の表彰式が行われ、各受賞者から受賞の挨拶では、取り組んできた教育・研究活動の内容や、活動に対する想いなどが発表されました。


プログラムⅢでは、神奈川大学から中村 壽宏 法学部教授を招聘し、「著作権法改正が大学教育に与える影響」と題して講演会が行われました。講演会では、教育の情報化推進に関する著作権問題として、最近の法改正の概要や他人著作物の利用時に注意が必要なポイントについて解説がなされました。また、実際の教育現場で行われているレジュメや試験問題作成といったケースを想定して著作権法との関係が解説されていました。
参加者からは、事例が豊富で非常に分かりやすく、自分だけでは得られない情報を多く入手することができたといった意見があり、著作権に関する問題についての意識や理解を共有する良い機会となりました。