【国際文化学部】授業に海外からゲストをお迎えしました

2017年10月13日国際文化学部「環太平洋地域文化論」の授業に、ウイーン在住のオーストリアの作家リディア・ミッシュクルニク氏をお招きし、戦前の日本において発行された双六（sugoroku）を題材として、日本のゲームに見られる戦いとプロパガンダを読み解き、環太平洋・アジアにおける日本文化の特徴についてお話しいただきました。
＊リディア・ミッシュクルニク氏は、翌14日に本学で開催された国際シンポジウム「インターカルチュラリティと日本」に招待された作家のお一人でした。