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【経済学部】1/12経済学部でTeams学内公開講義「憲法概論」を行いました


経済学部では1月12日(火)4限「憲法概論」(担当教員:飯島滋明)の授業に「ブラックバイト対策弁護団あいち」から矢崎暁子弁護士(名古屋E&J法律事務所)を講師にお迎えし、Teamsによる学内公開講義を行いました。

憲法27条では「労働の権利」28条では「労働基本権」が保障されています。
憲法のこうした規定に基づき「労働基準法」「最低賃金法」などの「労働者」の労働環境を保護するさまざまな法律が制定されています。
現実社会では労働法制を遵守されているとは言い難い現実があり、学生のバイトに関しても「労働法」を遵守せず、学生の本分である「学修」が疎かにならざるを得ない状況に追い込まれる「ブラックバイト」も社会問題となっています。
労働法の内容と違反する企業への対応策を正確に知ることは、学修に専念できる環境を確保するためにも必要であると考え、経済学部で開催してきた「ブラックバイト」に関する講演会は今回で5回目になります。

矢崎弁護士からは「ブラックバイト」に関する説明の後「未払賃金はいつまで請求できる?」「アルバイトでも有給休暇は取れる?」などの他、今のコロナウィルス感染拡大でバイトが思うようにならない現状を踏まえ「『暇だから来なくていい』」と言われたら給料は貰えないの?」などといった実際の事例に基づいた設問が出され、「労働基本法」「労働契約法」「最低賃金法」などの労働法規に関する解説をして頂きました。

学生からは「知識がないと色々なところで損をすると改めて感じた。」「飲食業のバイト経験でもためになる話だった。」「(講義を受ける上で)事前知識をしっかりと持った状態で臨めると思ったが未払賃金の話など、まだまだ知識不足だと実感した。」などと言った意見が寄せられました。

今回も労働法規を学修する学生にとっては極めて有意義なものとなりました。