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経済経営研究科 十名直喜教授の単著書が出版されました


十名直喜教授著「企業不祥事と日本的経営」が出版されました。

経済経営研究科 十名直喜教授の7冊目となる単著書『企業不祥事と日本的経営-品質と働き方のダイナミズム-』が晃洋書房から出版されました。

本書は、生産現場と研究・教育現場にまたがる独自の体験と思索を通して紡ぎ出したものです。執筆・出版に向けて背中を押したのは、仕事と研究の「故郷」、神戸製鋼所における品質不祥事(2017年秋に発覚)の衝撃と反省です。

研究の原点に立ち返り、品質と働き方の深くダイナミックな関係を掘り下げており、企業不祥事論と日本的経営論という対照的視点から、悪影響へと暗転する背景とメカニズムを浮かび上らせるとともに、好環境へのシステム転換の処方箋、新しい品質管理と働き方モデルを提示しています。

十名教授は2018年度3月に定年退職を予定しており、定年退職が間近に迫る中、これまでの産業・企業研究の集大成として本書をまとめました。
2019年1月11日(金)に行われた最終講義も本書のタイトルを題目とし、行われました。最終講義は下記の動画で配信しております。

十名 直喜(とな なおき) 教授

1971年鉄鋼メーカーに就職し、製鉄所で原料管理21年、働きながら鉄鋼産業研究を続ける。1992年、本学に転じ研究・教育25年半。その間に7冊の単著書を出版。現在は、大学院経済経営研究科 経済学専攻修士課程、経営政策専攻博士後期課程及び現代社会学部教授。専門分野は現代産業論、ものづくり経済論、産業社会学、人間発達の経済学、産業システム研究。

1月11日 最終講義「企業不祥事と日本的経営―品質と働き方のダイナミズム」