商学部「あいちの山里大学生による地域資源磨き上げ大作戦！」で三河山間地域のフィールドワークを実施

三河山間地域でフィールドワークを実施

商学部岡本純ゼミを中心とした学生が「あいちの山里大学生による地域資源磨き上げ大作戦！」で、三河山間地域でフィールドワークを実施しました。

「あいちの山里大学生による地域資源磨き上げ大作戦！」は、愛知県が主催する事業で、三河山間地域（あいちの山里）の魅力を知ってもらい、地域のファンとなってもらうことを目的として、地域資源を若者目線で発掘し、地域のファンを増やすための魅力的な商品アイデアを学生が提案します。

フィールドワークは2チームに分かれ、三河山間地域の各市町村を2日間にわたり、見学・体験、地元の方からのレクチャーやディスカッション、グループワークに取り組みました。
今後は、今回のフィールドワークを経て12月に予定されている成果発表会で商品アイデアプレゼンテーションをすべく、企画立案に取り組んでいきます。

◇参加学生
岡本純ゼミ3年生22名、小谷光正ゼミ5名、3年生希望者1名、2年生希望者2名、1年生希望者2名

◇Aチーム (19名)
　日時： 8月24日(木)、25日(金) 1泊2日
　場所：愛知県新城市、設楽町、東栄町、豊根村の4市町村

◇Bチーム (13名)
　日時： 8月29日(火)、30日(水) 1泊2日
　場所：愛知県岡崎市、豊田市の山間部
「小原和紙体験館・美術館」、「つくラッセル」、「北小田の家」、「大井平公園」等

＜あいちの山里地域資源発掘プロジェクト＞
　ネットあいち　https://www.pref.aichi.jp/press-release/daisakusen.html

商学部 「あいちの山里 大学生による地域資源磨き上げ大作戦！」で三河山間地域のフィールドワークを実施

三河山間地域でフィールドワークを実施

Aチーム

Bチーム