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【経済学部】安住さん「わたしの提言」論文入選!


経済学部経済学科3年生の安住 壮太さんが応募した論文 「特殊詐欺被害の要因分析-これからの対策は“老人”から“若者”へ-」が「第34回 ACAP消費者問題に関する《わたしの提言》」において、入選を果たしました。

審査委員会の講評
<入選>
■安住さんは名古屋学院大学経済学部の3年生です。特殊詐欺被害の現状を客観 的なデータを基に分析し、単身高齢者が固定電話で被害を受けている従来のイメ ージと、携帯電話を通じて若者が被害にあう確率が高まっている実態とのギャップに着目しました。そして、政府が行う高齢者中心の対策だけではなく、成人年 齢の引き下げを控える若者への対策を、学校教育を含めて行う必要性を提言して います。同世代の被害防止と自立に取り組もうとする安住さんの活動には今後も 期待したいと思います。

◆公益社団法人 消費者関連専門家会議ACAP
https://www.acap.or.jp/kyoikukikan/teigen.html

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