2022年度春学期学位記授与式を行いました
9月15日(木)、秋晴れのなか、名古屋キャンパスチャペルにて、春学期学位記授与式を行いました。
キリスト教主義による人格形成を掲げる本学にふさわしく、本学職員オルガン奏者がパイプオルガンを奏でる中、厳かに開式しました。
髙見伊三男宗教部長の聖書朗読、祈祷が行われた後、 赤楚治之学長より、大学院修了生及び学部卒業生代表者に学位記授与を行いました。
また、ウィズコロナとなって実に3年ぶりに、本学聖歌隊の歌声が、チャペルに響き渡りました。
赤楚学長の式辞では、「これからも、どうか「学び」を継続してください。そして、より広い視野を持った学びに展開してください。」と、卒業生・修了生に激励の言葉がかけられました。
なお、式典実施にあたっては、新型コロナウイルス感染症対策として、飛沫防止パネルの設置、手指消毒、扉の開放等を行いました。
キリスト教主義による人格形成を掲げる本学にふさわしく、本学職員オルガン奏者がパイプオルガンを奏でる中、厳かに開式しました。
髙見伊三男宗教部長の聖書朗読、祈祷が行われた後、 赤楚治之学長より、大学院修了生及び学部卒業生代表者に学位記授与を行いました。
また、ウィズコロナとなって実に3年ぶりに、本学聖歌隊の歌声が、チャペルに響き渡りました。
赤楚学長の式辞では、「これからも、どうか「学び」を継続してください。そして、より広い視野を持った学びに展開してください。」と、卒業生・修了生に激励の言葉がかけられました。
なお、式典実施にあたっては、新型コロナウイルス感染症対策として、飛沫防止パネルの設置、手指消毒、扉の開放等を行いました。
髙見伊三男宗教部長による聖書朗読
赤楚治之学長による式辞
式典の様子