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【国際文化学部】6/8 学内公開講義を開催しました


6月8日(金)3限、曙303教室にて、「世界遺産と保全〈長田こずえ・木村光伸〉」の授業の一環として、文化遺産保護の分野における国際協力の専門家を招いてお話を伺いました。
この授業では、国際文化と国際協力、両学科の学生達がユネスコの世界遺産(文化遺産、自然遺産、複合遺産、さらに無形文化遺産など)と遺産の保全に関する事項を学んでいます。今回は、地元のキリスト教系のNGOアジア保健研修所(AHI)スタッフとして活躍している高田弥生氏にお越しいただきました。

現在NGO職員としてご活躍されている高田氏は、JICA青年海外協力隊OGでもあります。海外青年協力隊や民間のボランティアに参加し、アジアの文化遺産の専門隊員として活躍され、その経験を丁寧に共有してくださいました。
聴講者は、アジアの珍しい遺跡の写真が載っているパワーポイントを見ながら、実際の遺跡修復現場の状況や苦労話を聞き、ベトナム、ブータン、インドのカシミール地方など様々な遺跡群とその歴史的な意義について学びました。

また、今年のフォーカスは文化遺産の保存とその経済貢献であったので、ツーリズムや地元の産業の促進、復興作業に携わる地元の職人さん達の仕事といった、文化遺産とGNIの向上に関する経済効果や村おこしの事例についても学びました。
高田氏の豊かな経験と知識は、多くの傍聴者を魅了しました。