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【国際文化学部】6/27松浦晃一郎先生講演会を開催しました


国際文化学部では、6月27日(水)、名古屋キャンパスしろとり希館201教室にて、本学特任教授の松浦晃一郎先生をお迎えして、公開講演会を開催しました。今回の課題は「ESDと持続可能な開発目標SDGs」でした。

松浦先生は第8代国連ユネスコの事務局長です。
今回の講演では、日本政府が2002年に提唱し、率先して立ち上げた国連ESD (Education for Sustainable Development) の10年、またESDと関連性のあるSDGsについて、先生のユネスコ時代の経験を交えてお話を伺いました。
ESDとは、持続可能な開発SDの概念を理解し積極的にSDGsを担う人材を教育、養成することで、松浦先生は、ESDは日本が誇ることのできるイニシアチブであると考えておられます。
また、地元名古屋市なども積極的に参加し、2014年には本学名古屋キャンパスのお隣の国際会議場において最終年の閣僚会議が開催されました。
松浦先生は17のゴールから成り立っているSDGsの包括性とESDとの関連性を強調し、単なる環境保全を超越した、次世代の人々が本当にinclusive な社会(誰もが排除されない社会)に住めるようになることをも目的とするSDの側面について語られました。

その後、木村学部長による「日本におけるESDの課題と問題点」についてお話を伺いました。

最後は学生によるプレゼンテーションが行われました。
昨年タイのフィールドツアーに参加した学生達の発表の他、英語、中国語、タイ語、ポルトガル語でユネスコ憲章の暗唱が行われました。