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「キーフレーズ」が本学学生の作品に決定


「キーフレーズ」が本学学生の作品に決定

名古屋学院大学と熱田区役所の協働で進めている地域ブランド戦略事業・熱田ブランドにおいて、この取組を象徴する「キーフレーズ」が『君を待つまち 熱田』に決まり、作者である本学商学部3年臼田優大くんに、熱田区長から感謝状と記念品が贈呈されました。

2016年10月~11月に、熱田ブランドの「キーフレーズ」を募集。本学学生(161点)を含め、地域から数多くの作品が寄せられました。地域代表者が出席する懇談会で協議した結果、最終的に本学学生が考案した5作品に絞られました。その後、この5作品に関して熱田区民が一番良いと思われるものを投票。2017年1月4日~2月3日の間で2,581票が集まり、最も得票のあった臼田くんの作品に決定しました。3月22日(水曜日)に行われた感謝状贈呈式には、最終5作品に選ばれた学生も区役所に招かれ、臼田くんから作品を生み出した背景として“熱田というまちは多くの人をあたたかく受け入れ、待ってくれている”イメージがあると語られました。

今後、4月から『君を待つまち 熱田』の使用が開始され、10月には熱田区制80周年の記念式典でこれから作成するシンボルマークの披露や熱田ブランド宣言をおこない、熱田ブランドを本格的に進めていく予定です。

熱田ブランド「キーフレーズ」最終選考5作品


【決定】『君を待つまち 熱田』臼田 優大(商学部3年/岡本ゼミ)
  • 「情熱田説(じょうねつでんせつ)」前田 悠大(商学部3年/三輪・松永ゼミ)
  • 「やっと出あった 私にあった あったか熱田」武藤 杜彦(経済学部3年/家本ゼミ)
  • 「伝統と文化を育む そんなまちが ここにあつた」伊藤 渉 (現代社会学部2年/中島ゼミ)
  • 「熱田に眠る宝探し」奥山 亮太、松川 茉由、齋藤 皓太、深川 航 (商学部3年/濵ゼミ)

「キーフレーズ」が本学学生の作品に決定

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