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オンライン留学相談


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国際センター職員によるオンライン留学相談を開始します!

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、大学構内への立ち入り制限が続く中、各種留学制度について不安や疑問のある学生も多いかと思います。そこで、オンラインでの留学相談を開始します。

(注意)本プログラムは名古屋学院大学在学生を対象としています。一般の方は参加できません。

オンライン留学相談

各種中期・長期留学の制度についてご説明します!

中期・長期留学の留学制度や応募方法、採用基準などや、派遣先大学や留学生活についてなど、中期・長期留学に関する留学説明をオンラインで実施します。

地域(北米や中国、韓国、その他アジア各国等)によって、留学の内容は大きくことなりますので、以下の4つのカテゴリに分けて、留学相談を実施します。

興味のある留学制度や質問等ございましたら、是非以下から申し込みしてください!


 ① 北米(アメリカ・カナダ)公費交換留学(中期/長期)
 ② 中国語圏(中国・台湾)公費交換留学(中期/長期)
 ③ 韓国 公費交換留学(中期/長期)
 ④ アジア圏(上記以外の国)公費交換留学(中期/長期)

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参加方法

オンライン留学相談に参加される方は 以下のボタン、もしくは右の画像をクリックしてください。
クービック予約システムから予約する

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予約カレンダー

Q&A(よくあるご質問)

オンライン留学相談で頻度の高い質問を紹介していきます。

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Q1  派遣先大学に定員数はありますか? < 対象:全地域 >

どの協定校とも、派遣学生と受け入れる学生数が同数になるという協定を結んでいます。そのため、協定校により派遣できる人数は異なります。

Q2  私費留学でも単位は振り替えられますか? < 対象:全地域 >

私費留学も選考があり、単位認定も公費交換留学と同じように振り替えれます。

Q3 留学先に、名古屋学院大学以外の大学からも留学してくる学生はいますか? < 対象:全地域 >

協定校によって異なりますが、多くの大学が名古屋学院大学以外の大学とも交流をしています。

Q4 今年の内定者はどうなりますか?来年度の派遣者数はどうなりますか? < 対象:全地域 >

新型コロナウィルス感染拡大を受け、2020年度夏季派遣の留学は全て中止しました。2020年度夏季に派遣内定していた方は、派遣延期もしくは派遣キャンセルとなっています。今後の派遣については、現時点では実施する予定で進めておりますが、社会情勢に応じ変更となる可能性はあります。

Q5 TOEFLとTOEFLの違いは? < 対象:英語圏 >

TOEICは、英語を母国語としない人たちの英語力を測るために作成された試験であるのに対して、TOEFLは主に、アメリカの大学への入学希望者の英語力を測ることを目的に作成された試験です。主に、TOEICはビジネスの現場で、TOEFLは大学入学の際に必要となります。

Q6 TOEFLで高いスコアを取ることは、何に影響するか。 < 対象:英語圏 >

協定校が、それぞれ受け入れにあたり、TOEFLスコアの基準を設定してます。そのため、高いスコアを取得すると、協定校や、そこで受講できるクラスの選択肢が増えます。特に現地のレギュラー科目は高いスコアが必要とされるので、高いスコアが取得できれば、現地の学生と一緒に勉強できます。

Q7 TOEFLの対策講座はありますか? < 対象:英語圏 >

例年、春学期、夏季休暇中、秋学期にそれぞれTOEFL対策講座を実施しています。また、TOEFL講座以外に、i-Lounge学生TAが実施しているブリッジ・プログラムや英語ラウンジでの試験対策ランゲージ・テーブルでTOEFLの勉強をすることができます。

Q8 中国語検定はどれくらいの級が必要? < 対象:中国語圏 >

英語圏のように明確な基準は設定されていません。例年、申し込みをする学生は初級~中級レベル。中国語圏の留学選考では授業の出席状況、単位の取得状況、スピーチコンテストの参加状況・結果などを総合的に評価して選考します。スピーチコンテストの参加は非常に重要ですので、中国語圏の留学を目指す方は是非参加してください。

Q9 台湾に行く場合でも中国語スピーチコンテストの結果が選考に関わるのか? < 対象:中国語圏 >

はい、関わります。

Q10 韓国留学に志願する人数、選ばれた人数? < 対象:韓国 >

平均的には10人くらいが志願し、そのうち6~7人が公費で選ばれます。ただ、年によって状況が異なります。

Q10 現地で受けられる授業はどんな授業か?< 対象:韓国 >

韓国語能力によって、「韓国語を学ぶ授業」か「レギュラーの授業」を受けられます。