就活、my way。(現代社会学部)#5
学科 | 現代社会学科 |
名前 | 藤舛 竜成 さん(2023年3月卒業) |
内定先 | JAあいち三河 |
就職を意識したのはいつ頃ですか、その時どんなことから始めましたか?
3年生の5月頃から。自分の気になる企業を様々な就活アプリで片っ端からエントリーしました。6月に各種情報が解禁されてからは、出来るだけ広い業界でインターンシップ、説明会等に参加しました。
就職活動中の印象的なエピソードはありますか?
建設業界のインターンシップに参加した際、普段では入ることのできない工事現場を見学することができたことです。作業着やヘルメットを身に着けるなど、普段ではできない体験ができました。限られた業界だけでなく、様々な業界を見ることによって、新鮮さを感じながら就活をすることができました。
就職活動に役立った、大学での学びや就職サポートについて教えて下さい。
キャリアデザインの学びは、就活で自己分析を行う際に役立ったと感じました。CCS内のNGUドリルは真面目にやっておくとSPIなどのテストで有利に働くと感じました。
大学内の合同説明会では自分が興味を持った企業の説明会を自分のペースで聞くことができました。短時間で企業の大枠を知ることができ、そこから選考やより詳細な説明会等に進むことができました。
大学内の合同説明会では自分が興味を持った企業の説明会を自分のペースで聞くことができました。短時間で企業の大枠を知ることができ、そこから選考やより詳細な説明会等に進むことができました。
就職活動中に役にたったアイテムは何ですか?
学校から支給されたパソコンです。
現在はコロナ禍という事もあり、リモートでの説明会や面接なども多く、使う機会が多かったです。それだけでなく、各企業の情報をまとめたり、エントリーシートの記入をするなど、就活全般で活用しました。
現在はコロナ禍という事もあり、リモートでの説明会や面接なども多く、使う機会が多かったです。それだけでなく、各企業の情報をまとめたり、エントリーシートの記入をするなど、就活全般で活用しました。
最後に、先輩としてこれから名古屋学院大学を目指そうと頑張っている受験生にメッセージをお願いします。
長期間続く受験勉強、挫けそうになることもあるかもしれませんが、自分の目指す姿を信じて最後まで頑張ってください!
(2022年度取材)