就活、my way。(商学部)#5
学科 | 商学科 |
名前 | 宮本 真希 さん(2023年3月卒業) |
内定先 | 日本トランスシティ株式会社 |
その他 | 秘書技能検定2級 合格 |
就職活動を始めたのはいつ頃ですか、その時どんなことから始めましたか?
3年生の6月からです。夏のインターンシップ応募が始まるまでにどんな業界があるのかを調べて気になる会社を見ていました。最初はあまり業界を絞りすぎず、色んな会社のインターンシップに足を運ぶことで自分がどんな会社に興味を持つかを知るようにしました。
就職活動中の印象的なエピソードはありますか?
面接はオンラインで行われることも多かった為、面接官との意思疎通に苦労しました。
また、接続が上手くできない時はとても焦りました。面接内容を準備するだけでなく、機材をそろえることや、パソコンの使い方に慣れておくことなどの事前準備が大切だと感じました。
また、接続が上手くできない時はとても焦りました。面接内容を準備するだけでなく、機材をそろえることや、パソコンの使い方に慣れておくことなどの事前準備が大切だと感じました。
就職活動に役立った、大学での学びや就職サポートについて教えて下さい。
キャリアセンターでは履歴書の添削、グループディスカッションや面接練習の機会もあり、できる限り活用しました。どんな悩み事でも親身になって話を聞いてくださるので、自信をもって就職活動に取り組むことが出来ました。
就職活動中に役にたったアイテムは何ですか?
ノートです。
ノートには、説明会等で企業の方からいただいたお話をメモしていました。また、面接ノートとしても活用しました。志望動機や自己PRだけでなく、予想外の質問をされることもあるので、意外性のある質問例もまとめて確認するようにしていました。また、面接で質問された内容はその都度ノートに書くようにしていました。
ノートには、説明会等で企業の方からいただいたお話をメモしていました。また、面接ノートとしても活用しました。志望動機や自己PRだけでなく、予想外の質問をされることもあるので、意外性のある質問例もまとめて確認するようにしていました。また、面接で質問された内容はその都度ノートに書くようにしていました。
最後に、先輩としてこれから名古屋学院大学を目指そうと頑張っている受験生にメッセージをお願いします。
名古屋学院大学は就職のサポートがしっかりとしている大学です。困ったときは、職員の方々が親身になって相談に乗ってくれます。
大学での4年間はあっという間に過ぎていくので、自分のやりたいことを見つけ、後悔のないように学生生活をたのしんでください。
大学での4年間はあっという間に過ぎていくので、自分のやりたいことを見つけ、後悔のないように学生生活をたのしんでください。
(2022年度取材)