就活、my way。(現代社会学部)#1
学科 | 現代社会学科 |
名前 | 重松 彩希 さん(2025年3月卒業) |
内定先 | 株式会社マイナビ |
所属クラブ・サークル等 | マイルポストクラブ、昼コンプロジェクトクラブ |
就職活動を始めたのはいつ頃ですか、その時どんなことから始めましたか?
大学3年生の5月末ごろから始めました。私が所属している江口ゼミの4年生から3年生のゼミで就職活動に関する話を聞いた時に、「早い段階で就活の準備をしよう。」と意識するようになりました。そして、大学が主催している「夏の学外インターンシップ・仕事ガイダンス」を受けて、気になる企業の会社説明会やインターンシップ、合同説明会に参加するようになりました。
就職活動中の印象的なエピソードはありますか?
大学での活動にとても興味を持ってくれたことが印象的でした。特にプロジェクト演習Bの「名古屋学院大学みつばちプロジェクト」はとても興味を示していただきました。地域の子ども向けにミツバチのイベントを企画したり、ミツバチを通じて地域の人と交流したりという経験は名古屋学院大学現代社会学部でしか得られないものだったと思います。この大学に入学して様々なことに挑戦したことが就職活動に活かされたと感じました。
就職活動に役立った、大学での学びや就職サポートについて教えて下さい。
ゼミ内で就活状況を話し合う時間があったことが役立ちました。それと合わせて他己分析をゼミ生同士で行うことで自己理解を深め、面接やES(エントリーシート)に役立てることができました。
就職活動中に役にたったアイテムは何ですか?
「B1のコピー用紙」
企業まとめや、自己分析、スケジュールなどをB1のコピー用紙にまとめていました。ノートと違い、罫線がないので自分の好きな形でまとめられる&頭に残りやすいためオススメです。
企業まとめや、自己分析、スケジュールなどをB1のコピー用紙にまとめていました。ノートと違い、罫線がないので自分の好きな形でまとめられる&頭に残りやすいためオススメです。
最後に、先輩としてこれから名古屋学院大学を目指そうと頑張っている受験生にメッセージをお願いします。
私はこの大学生活を振り返って、とても充実した4年間を過ごすことができたと心から思っています。それは、名古屋学院大学でしか得られない学びや最高の仲間に出会えたからです。皆さんも、ぜひこの大学での様々な経験を通して楽しい大学生活を過ごしてください。応援しています。
(2024年度取材)