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学部の活動

【国際文化学部】専攻別基礎セミナー「国際日本学専攻」


2026年4月29日(水)の基礎セミナーは専攻別に行われ、国際日本学専攻の学生は、教室で各々自己紹介をしたのち、白鳥庭園へ行きました。

白鳥庭園は中部地方の地形をモチーフに造られた池泉回遊式の庭園です。御嶽山から流れ来る水が木曽川につながり、やがて長良川や揖斐川へ合流し、伊勢湾へと流れ出る様子が表現されています。学生は4グループに分かれて庭園を見学し、自然の風景を限られた空間の中に凝縮して表現する日本庭園特有の「見立て」の技法を学びました。

受講生の感想(一部抜粋)

・白鳥庭園は木々や水など緑の自然が多く、とても落ち着いた雰囲気でしたが、そこに彩られる鮮やかな花がすごく映えていて綺麗でした。わたしが見た花は白とピンクの芍薬です。鮮やかな色がいい意味で園内から孤立していて、とても惹きつけられました。

・歩く場所によって景色が変わるので飽きることなく楽しむことができました。特に木や石の位置がよく考えられているなと思いました。

・白鳥庭園に初めて行って想像以上の規模に圧倒されました。1番記憶に残っているのは心地の良い水の音です。綺麗に整備された川や滝、池から聞こえる透き通った水の音がとても心地よかったです。

・実際に訪問してみて、思った以上に景色もよく、そして中にはゆっくりと白鳥庭園の自然を満喫することができる喫茶店もあり、もう一度、ここに訪れて今度はご飯を食べたり、お茶をしたりしてみたいなと思いました。

・白鳥庭園の場所はもともと熱田台地の南端で水が集まる地形だったと調べてわかりました。そのことから、山や滝など高低差のある地形、そして水の流れを表すことのできる地形としてこの地に作られたと考えました。

・大学の近くに最大級の日本庭園があることに驚くとともに、すごく素敵な環境で学べていることに嬉しく感じました。

撮影:教員および受講生
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