【国際文化学部】第4回 卒業研究発表会を開催
2024年12月18日(水)、国際文化学部では第4回目となる卒業研究発表会を開催しました。
今年度は8名の発表者が各々の研究成果を披露し、国際文化学部にふさわしく多様性を感じさせる研究発表会となりました。
質疑応答では活発な議論が交わされ、発表者にとってはこれから卒論を仕上げていく上で大いに役立つアドバイスが得られたことと思います。
今回の発表会を熱心に聴講していた3年生の皆さんは、ぜひ来年開催される発表会で自身の研究成果を披露してくれることを期待しています。
今年度は8名の発表者が各々の研究成果を披露し、国際文化学部にふさわしく多様性を感じさせる研究発表会となりました。
質疑応答では活発な議論が交わされ、発表者にとってはこれから卒論を仕上げていく上で大いに役立つアドバイスが得られたことと思います。
今回の発表会を熱心に聴講していた3年生の皆さんは、ぜひ来年開催される発表会で自身の研究成果を披露してくれることを期待しています。
発表題目と発表者の所属ゼミは以下の通りです。
①「コンビニエンスストアにおける食品ロス問題」(佐伯ゼミ)
②「浮世絵と中国版画の比較」(黄ゼミ)
③「現代社会とロック音楽の関係性―先鋭的表現の現在形―」(宮坂ゼミ)
④「五大港の比較研究~日本で一番優れているのはどの港なのか?~」(鹿毛ゼミ)
⑤「アメリカ、日本、インドネシアにおける妊娠中絶政策の法的比較:道徳的原則と人権」(佐伯ゼミ)
⑥「子どもの貧困に対して教育支援は重要な解決策になるのか」(工藤ゼミ)
⑦「カード当てゲームにおける反応方略の個人差に関する実験的検討」(柴崎ゼミ)
⑧「春画から読み解く江戸の性風俗」(鹿毛ゼミ)
①「コンビニエンスストアにおける食品ロス問題」(佐伯ゼミ)
②「浮世絵と中国版画の比較」(黄ゼミ)
③「現代社会とロック音楽の関係性―先鋭的表現の現在形―」(宮坂ゼミ)
④「五大港の比較研究~日本で一番優れているのはどの港なのか?~」(鹿毛ゼミ)
⑤「アメリカ、日本、インドネシアにおける妊娠中絶政策の法的比較:道徳的原則と人権」(佐伯ゼミ)
⑥「子どもの貧困に対して教育支援は重要な解決策になるのか」(工藤ゼミ)
⑦「カード当てゲームにおける反応方略の個人差に関する実験的検討」(柴崎ゼミ)
⑧「春画から読み解く江戸の性風俗」(鹿毛ゼミ)