【現代社会学部】三矢ゼミの夏合宿
現代社会学部 三矢勝司准教授のゼミ生より夏合宿の報告が届きました。
2024年9月16、17日の1泊2日で三矢ゼミの夏合宿を行いました。
今回は愛知県で1番人口が少ない自治体である愛知県豊根村に行ってきました。
三矢准教授が10年前から交流のある豊根村役場で働く青山氏にまちづくりのお話を伺うことと、星空案内人の資格を持つ青山氏と青山氏の息子さんから星空ツアーを受けることが大きな目的です。
この日はあいにく雨が降っており綺麗な星空を見ることは出来ませんでしたが、AI星空ツアーをしてもらい星座のお話を聞くことが出来ました。
今回は愛知県で1番人口が少ない自治体である愛知県豊根村に行ってきました。
三矢准教授が10年前から交流のある豊根村役場で働く青山氏にまちづくりのお話を伺うことと、星空案内人の資格を持つ青山氏と青山氏の息子さんから星空ツアーを受けることが大きな目的です。
この日はあいにく雨が降っており綺麗な星空を見ることは出来ませんでしたが、AI星空ツアーをしてもらい星座のお話を聞くことが出来ました。
1日目
レンタカーを借り、BBQの買い出しをして豊根村へ向かいました。村に到着後青山氏と合流し、みんなで火起こしからBBQをしました。夜は部屋で青山氏のお話を聞き、有意義な時間を過ごしました。
2日目
集合時間までそれぞれが自然の中で朝活をして、昼前に手打ちそば体験が始まりました。
男女に分かれてどちらが美味しい蕎麦を作れるか勝負をしましたがもちろんどちらも美味しかったです。
1泊2日でゼミ生の仲も深まり、三矢ゼミの強みであるまちづくりについて考えることができて良かったです。豊根村合宿での気づきや学びを今後のゼミ活動に活かしていきます。
男女に分かれてどちらが美味しい蕎麦を作れるか勝負をしましたがもちろんどちらも美味しかったです。
1泊2日でゼミ生の仲も深まり、三矢ゼミの強みであるまちづくりについて考えることができて良かったです。豊根村合宿での気づきや学びを今後のゼミ活動に活かしていきます。