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学部の活動

留学生別科生が瀬戸キャンパスで陶芸を体験しました


瀬戸キャンパス陶芸館には、2002年に卒業記念事業として父母会より寄贈を受けた「登り窯」があります。

長らく火が入らないままの状態でしたが、今回、大学コンソーシアムせと「新しい文化創造プロジェクト」事業として、本学でも陶芸の授業を担当している加藤裕重講師により、「瀬戸の焼き物文化を留学生や海外陶芸家との交流を通して世界へ発信する」ことを目的に作品制作、登り窯での焼成を行うことになりました。

9/30(土)には、本学留学生別科生が瀬戸キャンパス陶芸館において、瀬戸ならではの焼き物文化をろくろでの作品制作を通じて体感してもらいました。

まもなく10/10(火)にはアメリカ サンフランシスコ バークレー の 陶芸家団体 The Potters’Studio から17名ほどの陶芸家が来日。作品制作に加え工房訪問やワークショップなどを通じて瀬戸の陶芸家との交流も行います。

10/17(火)からは留学生別科生の作品とともに登り窯で焼成作業を行う予定となっています。

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