【スポーツ健康学部】指定強化クラブ相互応援プロジェクト
指定強化クラブ同士の交流を促進し、互いに活動を支え合う関係を築くことを目的に
「指定強化クラブ相互応援プロジェクト」が始動しました。
「指定強化クラブ相互応援プロジェクト」が始動しました。
第1弾
5月4日(日)、硬式野球部の2025年度春季リーグ戦(対名古屋商科大学)が行われ、ラグビー部の部員たちが応援に駆けつけました。試合は、名古屋学院大学が8対3で勝利を収めました。
序盤に本学が先制点を挙げると、一時は1点差まで詰め寄られる緊迫した展開となりましたが、その後は着実に得点を重ね、さらに本塁打も飛び出しました!
得点のたびに、スタンドの硬式野球部関係者とラグビー部員が一体となって声援を送り、会場の熱気は一層高まりました。
序盤に本学が先制点を挙げると、一時は1点差まで詰め寄られる緊迫した展開となりましたが、その後は着実に得点を重ね、さらに本塁打も飛び出しました!
得点のたびに、スタンドの硬式野球部関係者とラグビー部員が一体となって声援を送り、会場の熱気は一層高まりました。
ラグビー部部長の早坂一成教授は、「着任当初から、部活動間のつながりを強める機会をつくりたいと考えていた。時間はかかったが、こうして実現できたことを嬉しく思う。」とコメントしました。
また、野球部の馬場茂監督からは、「応援の力が選手たちの後押しになった。今度はラグビー部の応援にも行きます。」と感謝の言葉が寄せられました。
応援に参加したラグビー部の学生たちからも、「普段とは違う一面を見ることができて新鮮だった」「他の部活動の応援にもぜひ行ってみたい」といった声が聞かれ、学生同士の新たな交流の芽が育まれつつあります。
今後も、指定強化クラブ間での応援活動を広げ、学内のスポーツ文化をより活発なものにしていきます。
また、野球部の馬場茂監督からは、「応援の力が選手たちの後押しになった。今度はラグビー部の応援にも行きます。」と感謝の言葉が寄せられました。
応援に参加したラグビー部の学生たちからも、「普段とは違う一面を見ることができて新鮮だった」「他の部活動の応援にもぜひ行ってみたい」といった声が聞かれ、学生同士の新たな交流の芽が育まれつつあります。
今後も、指定強化クラブ間での応援活動を広げ、学内のスポーツ文化をより活発なものにしていきます。
第2弾
5月31日(土)、サッカー部の第64回東海学生サッカーリーグ戦(対名古屋産業大学)が行われ、ラグビー部の部員たちが応援に駆けつけました。
試合は、名古屋学院大学が0対1で惜しくも敗れました。
序盤から相手チームの攻勢にさらされる時間帯が続きましたが、チーム一丸となってゴールを守り、粘り強く対応しました。
後半には本学サッカー部の好機もありましたが、相手の体を張った守備に阻まれ、得点にはつながりませんでした。
試合後には、サッカー部からラグビー部へ感謝の挨拶があり、ラグビー部の部員たちは拍手で健闘を称えました。
サッカー部の澤入重雄監督と学生は、「勝つ姿を見せられなかったのは残念だが、次はサッカー部がラグビー部の応援に行きたい」と話してくれました。
序盤から相手チームの攻勢にさらされる時間帯が続きましたが、チーム一丸となってゴールを守り、粘り強く対応しました。
後半には本学サッカー部の好機もありましたが、相手の体を張った守備に阻まれ、得点にはつながりませんでした。
試合後には、サッカー部からラグビー部へ感謝の挨拶があり、ラグビー部の部員たちは拍手で健闘を称えました。
サッカー部の澤入重雄監督と学生は、「勝つ姿を見せられなかったのは残念だが、次はサッカー部がラグビー部の応援に行きたい」と話してくれました。