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学部の活動

【スポーツ健康学部】2024年度卒業論文発表会を開催


2025年1月28日(火)に、スポーツ健康学部4年生140名が学びの集大成として3年次から取り組んだ各自の卒業研究の成果を発表しました。

チャペルに集合し、澤村雅史教授のギター伴奏で厳かな中にもスポーツ健康学部生らしい元気な歌声で賛美歌493番「いつくしみ深い」を歌い、開会の祈りと共に瀬戸キャンパスで過ごす最後の1日が始まりました。

午前は分科会会場6会場に分かれて各々スライドを使って発表をし、午後は2会場にて各ゼミの代表者による全体会発表が行われました。分科会・全体会共に教員や4年生のみならずフロアにいる下級生たちからも積極的に手が挙がり、質疑応答が活発になされました。
また、優れた研究発表には全体会会場より各1名の最優秀発表賞と分科会会場より各1名の優秀発表賞が授与されました。

酒井淳一教授から講評をいただき閉会式を終え、麦粒園の噴水「双葉」の前で記念写真を撮影しました。
全体会 最優秀発表賞、分科会 優秀発表賞の演題と所属ゼミは以下の通りです。

最優秀発表賞

  • Fリーグの人気度を上げるためには : フットサルをプロスポーツとしてより発展させるには (沖村ゼミ)
  • スポーツをする子供としない子供の二極化と体育の授業の関係性 (松田ゼミ)

優秀発表賞

  • サッカーにおける食事とスプリント回数の関係 (鈴木ゼミ)
  • 四大嗜好品について:文化と歴史・健康と害 (宇野ゼミ)
  • スポーツクラブが地域貢献する意義 (早坂ゼミ)
  • 各要因とスポーツマンシップの関係性 (早坂ゼミ)
  • 海外交流に関心のある子どもを育てるために:小学校道徳「国際親善」の教材開発を手がかりに (菊池ゼミ)
  • ジャンプ系スポーツを行うと身長は伸びるのか? (沖村ゼミ)

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