【法学部】学内公開講演会「アメリカ・ファーストと世界―人種と共生から考えるトランプ政権」を開催しました
2025年11月27日(木)の「国際政治学(担当:鈴木隆教授)」において、中日新聞国際部長の岩田仲弘氏を講師にお招きし、学内公開講演会を開催しました。
岩田氏は、中日新聞社入社後、2000年から政治部記者として首相官邸や自民党、外務省などを担当し、2008年から11年まではワシントン特派員としてオバマ大統領が誕生した大統領選などを現地で取材されました。また、2019年から21年まではアメリカ総局長としてバイデン大統領が誕生した大統領選などを取材され、2024年2月より名古屋本社国際部デスク、10月より国際部長を務められています。
岩田氏は、中日新聞社入社後、2000年から政治部記者として首相官邸や自民党、外務省などを担当し、2008年から11年まではワシントン特派員としてオバマ大統領が誕生した大統領選などを現地で取材されました。また、2019年から21年まではアメリカ総局長としてバイデン大統領が誕生した大統領選などを取材され、2024年2月より名古屋本社国際部デスク、10月より国際部長を務められています。
講演では、「アメリカ・ファーストと世界―人種と共生から考えるトランプ政権」と題し、トランプ大統領が誕生した2024年大統領選挙の内実を「トランプ主義」などのキーワードを用いて分かりやすく解説され、そのうえで、移民政策の転換がもたらすアメリカ社会の変容や分断について、そしてアメリカ・ファーストの対外政策がもたらす近未来の国際関係について分かりやすく語ってくださいました。
質疑応答では、「得票数ではハリスさんがトランプさんを上回っていたが、なぜアメリカの大統領選挙は当選者と得票数が一致しないのか」、「いまは一国主義的、孤立主義的なアメリカという印象だが、これはトランプ大統領だからなのか。大統領が変われば以前の国際協調主義的なアメリカに戻るのか」といった質問が出され、それらの質問にも丁寧にお答えいただきました。
参加した学生それぞれが日頃の講義で学んだ国際政治学の理論を踏まえつつ、実際の国際社会で起きている政治問題について深く、そして多角的に考える大変よい機会となりました。
参加した学生それぞれが日頃の講義で学んだ国際政治学の理論を踏まえつつ、実際の国際社会で起きている政治問題について深く、そして多角的に考える大変よい機会となりました。