【リハビリテーション学部】2026年度第2回NGUリカレント講座 スキルアップ研修会を開催しました

2026年10月3日(土)に第2回リカレント講座「スキルアップ研修会」をメアリーホールと
Zoomによるハイブリッド形式で開催しました。
当日は、学生をはじめ卒業生や他施設の理学療法士など、約60名の参加がありました。
今回は、田崎洋光先生と武村裕之先生を講師としてお招きしました。
今回は、田崎洋光先生と武村裕之先生を講師としてお招きしました。

田崎先生は、2006年から4年間、本学人間健康学部リハビリテーション学科(現リハビリテーション学部の前身)に在籍された後、オーストラリアへ渡り、現地で理学療法士(Physiotherapist)としてご活躍されています。「日本の理学療法士が海外でPhysiotherapistとして働くためには」と題し、本学退職後から現在の地位を築くまでのご苦労や経験をお話しいただくとともに、将来海外での活躍を目指す後輩たちへのエールや、知っておくべき貴重な情報をご紹介くださいました。ご本人は「十分に伝えきれなかった」と話されていましたが、参加者からは「現地での具体的な様子を知ることができ、大変参考になった」といった声が聞かれました。

続いてご講演いただいた武村先生は、現在、済生会松阪市民病院に勤務され、呼吸器疾患を専門とする理学療法士としてご活躍されています。「なぜ息切れは起こるのか?―呼吸生理学から考える呼吸リハビリテーション―」と題し、呼吸生理学の基礎から具体的な症例までを交えながら、評価結果の解釈方法や実践的なアプローチについて分かりやすくご説明いただきました。会場からは多くの質問が寄せられましたが、一つひとつ丁寧にご回答いただき、参加者にとって大変学びの多い講演となりました。
ご多忙の中、ご講演いただきました先生方に心より感謝申し上げます。
ご多忙の中、ご講演いただきました先生方に心より感謝申し上げます。


