【国際文化学部】「オープンキャンパス2024」で活躍する国際文化学部生たち!
「オープンキャンパス2024」が7月20日(土)・21日(日)の両日開催され、たいほうキャンパスのGLOBAL LINKS会場では、国際文化学部のSA(スチューデント・アシスタント)となった学生たちも、各ブースで活躍しました。
まず、メアリーホールで開催したウェルカムガイダンスと学部・学科紹介では、国際文化学部の2年~4年の学生が交代で壇上に立ち、会場一杯に集まった高校生と保護者に全体スケジュールを説明し、また本学での自らの学習や留学体験などをもとに国際文化学部の特長と魅力を説明しました。
まず、メアリーホールで開催したウェルカムガイダンスと学部・学科紹介では、国際文化学部の2年~4年の学生が交代で壇上に立ち、会場一杯に集まった高校生と保護者に全体スケジュールを説明し、また本学での自らの学習や留学体験などをもとに国際文化学部の特長と魅力を説明しました。
ウェルカムガイダンスと学部・学科紹介
アクティブリンク1の教室では、複数回のリハーサルを重ねたうえで、4年生7名によるプレゼンテーション「在学生が教える!『国際文化学部』の授業内容」を開催。事前に取り寄せた九州の銘菓「ざびえる」を配ったうえで、フランシスコ・ザビエルの来日から始まった「日欧交流史」の授業内容を紹介したり、自らが受講した英語以外の語学科目の内容を説明したり、クイズや質問タイムを設けたりして、楽しく授業紹介を行いました。
プレゼンテーション「在学生が教える!『国際文化学部』の授業内容」
一方、アクティブリンク4の「学部相談ブース」では、国際文化学部YouTube動画などを上映しながら、訪れた高校生と保護者には、学部の教員のみでなく学生たちが笑顔で主体的に対応し、入試の内容・難易度や各専攻の特徴などの質問に的確に回答する姿が見られました。
SAとして活動する学生たちに、自主性や責任感が備わりつつあるとともに、学部への所属意識と愛着が感じられるようになり、嬉しい限りです。
SAとして活動する学生たちに、自主性や責任感が備わりつつあるとともに、学部への所属意識と愛着が感じられるようになり、嬉しい限りです。
「学部相談ブース」で対応する学生たち