【国際文化学部】留学生との共修授業「英語で学ぶ環境・エネルギー問題」
国際文化学部では、学部生と留学生がともに学ぶ授業を複数展開しています。工藤泰三准教授が担当する「英語で学ぶ環境・エネルギー問題」では、学部生と留学生が4名程度のグループを作り、グループワークを中心とした授業活動を進めています。
6月4日(火)の授業では、前週に作成した「日本が推進すべき再生可能エネルギー」のポスターのpeer-evaluation(学生同士による相互評価)を、各自のスマートフォンとフォームを用いてギャラリー方式で行いました。学生たちは、デザイン性に優れた目を引くポスターから、シンプルながらしっかり情報が詰まっているポスターまで、いろいろなポスターを見て回りながら自分の評価を入力しました。学部生と留学生が自然な雰囲気でやり取りしながら歩き回る様子は、ちょっとした国内留学の雰囲気です。
このような活動を通して、学部生と留学生が交流し学び合う機会を増やし、学生の皆さんのグローバル・シティズンシップを高めていきたいと考えています。
6月4日(火)の授業では、前週に作成した「日本が推進すべき再生可能エネルギー」のポスターのpeer-evaluation(学生同士による相互評価)を、各自のスマートフォンとフォームを用いてギャラリー方式で行いました。学生たちは、デザイン性に優れた目を引くポスターから、シンプルながらしっかり情報が詰まっているポスターまで、いろいろなポスターを見て回りながら自分の評価を入力しました。学部生と留学生が自然な雰囲気でやり取りしながら歩き回る様子は、ちょっとした国内留学の雰囲気です。
このような活動を通して、学部生と留学生が交流し学び合う機会を増やし、学生の皆さんのグローバル・シティズンシップを高めていきたいと考えています。