【現代社会学部】2025年度フレッシャーズ・セミナーを実施しました
4月8日(火)に名古屋キャンパスたいほうで現代社会学部フレッシャーズ・セミナーを行い、新入生170名、SA20名、教員20名が参加しました。
午前中は、新入生同士で互いに質問し合うインタビューゲーム『50の扉』を実施しました。
『50の扉』では、ゼミ内学生でインタビューし合った後、言館全体を使用して新入生がそれぞれ館内を歩きまわりながら、ゼミ外学生にもインタビューをし、異なる50項目を50人に尋ねていきます。
途中、4か所の決められた場所を巡るスタンプラリーや追加ミッション「じゃんけん芋虫」を挟みながら、ゼミ内の学生だけでなく、ゼミ外の学生、大学スタッフと知り合うきっかけとなった他、社会連携センターなど<たいほう>の様々な場所に足を運びました。
『50の扉』では、ゼミ内学生でインタビューし合った後、言館全体を使用して新入生がそれぞれ館内を歩きまわりながら、ゼミ外学生にもインタビューをし、異なる50項目を50人に尋ねていきます。
途中、4か所の決められた場所を巡るスタンプラリーや追加ミッション「じゃんけん芋虫」を挟みながら、ゼミ内の学生だけでなく、ゼミ外の学生、大学スタッフと知り合うきっかけとなった他、社会連携センターなど<たいほう>の様々な場所に足を運びました。
午後には『上級生との交流会』を実施し、2~4年のSAが経験を踏まえて現代社会学部での学びについて説明し、質疑応答を行いました。
学部の特色である「プロジェクト演習」や「社会体験インターンシップ」、学生生活やゼミについてなどの説明を受けた後、新入生が小グループに分かれて考えた質問を上級生に投げかけました。
上級生の説明を通して、大学生活を具体的にイメージできるようになった新入生も多く、履修登録やサークルについてなど質問が次々とあがり、時間いっぱいまで活発な質疑応答が行われました。
学部の特色である「プロジェクト演習」や「社会体験インターンシップ」、学生生活やゼミについてなどの説明を受けた後、新入生が小グループに分かれて考えた質問を上級生に投げかけました。
上級生の説明を通して、大学生活を具体的にイメージできるようになった新入生も多く、履修登録やサークルについてなど質問が次々とあがり、時間いっぱいまで活発な質疑応答が行われました。
インタビューゲーム「50の扉」の様子
インタビューゲーム「50の扉」の様子
じゃんけん芋虫大会の様子
上級生との交流会の様子①
上級生との交流会の様子②