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学部の活動

【現代社会学部】名古屋市役所屋上みつばちプロジェクトの取り組み



名古屋市役所屋上みつばちプロジェクトとは

名古屋市が名古屋市養蜂組合と協定を締結して養蜂を開始し、市役所庁舎屋上での養蜂事業がスタートしました。このプロジェクトでは、名古屋学院大学現代社会学部「プロジェクト演習B(担当:水野晶夫教授)」チームが、環境学習イベントの運営を担当し、名古屋市養蜂組合の有志がミツバチの飼育管理を担います。

「名古屋市役所屋上みつばちプロジェクト」初の養蜂体験イベントを開催(5/24)

5月24日(日)に「名古屋市役所屋上養蜂体験イベント」が実施され、定員20名に対して6倍を超える応募があり、市民の皆さまの関心の高さが示されました。当日は、名古屋学院大学みつばちプロジェクトの学生も参画し、運営をサポートしました。

イベント前半は市役所会議室でミニ講演会を行い、環境企画課の方から「生物多様性と私たちの暮らしとの関係」について、水野晶夫教授から「みつばちの生態に関するあれこれ」について解説しました。
後半は屋上へ移動し、蜂場の見学や巣枠の持ち上げ体験を実施しました。さらに会議室では、学生の指導による遠心分離器を用いた採蜜体験や、市役所庁舎産と熱田区産の「はちみつ味比べ試食会」を行いました。
参加者アンケートでは、「市役所の屋上で養蜂体験ができるとは思わず感動した」「地域ごとの蜂蜜の味の違いに驚いた」「解説が分かりやすく、ハチを身近に感じられた」といった好意的な意見が多く寄せられ、生物多様性への理解を深める有意義な機会となりました。

名古屋市役所屋上みつばちプロジェクトが始まりました(4/16)

4月16日(木)、名古屋市環境局と名古屋市養蜂組合の協働により、市役所庁舎屋上での養蜂事業がスタートしました。政令指定都市の市役所本庁舎を活用した養蜂は、全国初の画期的な取り組みです。
このプロジェクトでは、名古屋学院大学現代社会学部「プロジェクト演習B(担当:水野晶夫教授)」チームが、環境学習イベントの運営を担当し、名古屋市養蜂組合の有志がミツバチの飼育管理を担います。
キックオフセレモニーでは、名城公園に咲く桜から集められたばかりの蜜を試食しました。都会の真ん中でミツバチたちが懸命に紡いだ自然の恵みは、驚くほど澄み切った甘みでした。
また、広沢名古屋市長からは市役所屋上で採れたハチミツに対して「金シャチハニー」と命名していただきました。
今後は、この「金シャチハニー」を単なる特産品に留めず、名古屋の都市環境や地域活性化を考える象徴として育てていく予定です。

その他の活動

名古屋学院大学みつばちプロジェクトとは

名古屋キャンパス隣りの名古屋国際会議場が2010年に生物多様性条約第10回締約国会議(COP10 )の主会場になったことをきっかけに、大学キャンパス内で養蜂を開始しました。2014年には、養蜂による地域振興に取り組む全国の学生を名古屋に招き「養蜂サミット」を開催しました。生態系の感じられるまちづくり推進のために、地元商店街と協力しハチミツ関連商品の開発や、はちみつ採集イベント等を実施しています。

今までの活動報告はこちらからご覧いただけます。
■名古屋学院大学みつばちプロジェクト
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