【現代社会学部】ゼミ独自「現代社会学部10周年企画」を開催!

現代社会学部 三矢勝司ゼミでは、2025年10月10日(金)に学びの拠点 oasiSにて、ゼミ独自に「現代社会学部10周年イベント」を開催しました。
担当教員の三矢准教授が都市のコモンズ(共有財産)の計画や活用を専門としていることから、その専門性を活かして「学びの拠点 oasiS」の活用改善に2年ほど取り組んできました。これら一連のoasiS活用の一つが、今回の10周年企画です。
企画内容は
①現代社会学部設立に詳しい小林甲一教授と古池嘉和学部長への特別インタビュー動画の上映
②現代社会学部全教員と一緒に記念写真が撮れる「顔ハメパネル」の制作と展示
③学生お手製の「全教員1人1人に向けた感謝状」
④学部全ゼミの紹介資料展示
です。
学年やゼミの枠を超えて20名ほどの学生が集まってくれました。
三矢准教授は「学生から、全教員と一緒に写真が撮れる顔ハメパネルが作りたいと提案をいただいた時はビックリしましたが、先生方の協力を得て良いものができて良かった。実際に出来上がったパネルで学生らが面白がって写真を撮ってくれていたのも嬉しい」、
当日感謝状を受け取った古池学部長からは「過去にいただいた賞状の中で、今回の感謝状が何倍も嬉しい」とのコメントをいただきました。
担当教員の三矢准教授が都市のコモンズ(共有財産)の計画や活用を専門としていることから、その専門性を活かして「学びの拠点 oasiS」の活用改善に2年ほど取り組んできました。これら一連のoasiS活用の一つが、今回の10周年企画です。
企画内容は
①現代社会学部設立に詳しい小林甲一教授と古池嘉和学部長への特別インタビュー動画の上映
②現代社会学部全教員と一緒に記念写真が撮れる「顔ハメパネル」の制作と展示
③学生お手製の「全教員1人1人に向けた感謝状」
④学部全ゼミの紹介資料展示
です。
学年やゼミの枠を超えて20名ほどの学生が集まってくれました。
三矢准教授は「学生から、全教員と一緒に写真が撮れる顔ハメパネルが作りたいと提案をいただいた時はビックリしましたが、先生方の協力を得て良いものができて良かった。実際に出来上がったパネルで学生らが面白がって写真を撮ってくれていたのも嬉しい」、
当日感謝状を受け取った古池学部長からは「過去にいただいた賞状の中で、今回の感謝状が何倍も嬉しい」とのコメントをいただきました。