【現代社会学部】(ゼミ活動の紹介)江口ゼミ卒業生と現役生の交流イベント開催
江口ゼミ卒業生と現役生の交流イベント
現代社会学部江口忍教授からゼミの様子が届きました。

8月30日(土)、たいほうキャンパスGLOBAL LINKSを会場に、現代社会学部江口ゼミの卒業生と現役生による交流イベント「江口ゼミ大感謝祭2025 ~学年の垣根を超えて楽しむ祭~」を開催しました。
当日は10世代、計63名(うち卒業生36名)が参加しました。卒業生の中には、埼玉、東京、静岡県東部など遠方から駆けつけてくれた方もいました。
本イベントは、一昨年に続き2度目の開催で、企画・運営は3年生を中心としたゼミ生がすべて担当しました。教員は当日まで内容を知らされないスタイルです。
プログラムは、まずアイスブレイクとして、できるだけ多くの世代と話す「30分フレンズ」からスタート。続いて、世代を超えたグループで名古屋学院大学に関するカルトクイズに早押しで挑戦する「名学王」、さらに工夫を凝らした景品が用意された「ビンゴ大会」と続きました。最後は、参加した各世代からの近況報告や現役生へのメッセージなどを共有する「各学年からのコメント」、そして教員からの話で締めくくり、盛会のうちに終了しました。
江口ゼミでは、学年間の「縦のつながり」を大切にしています。学生指導において、教員一人でできることには限界がありますが、他の先生方や職員の方々、そして何より、ゼミの同級生・先輩・後輩から学ぶことが、学生の成長に大きく寄与していると感じています。
今回の交流イベントでも、現役生からは「社会人としての先輩の話がとても勉強になった」、卒業生からは「自分たちが築いてきた“江口ゼミらしさ”が今も受け継がれ、さらにレベルアップしていることがうれしい」などの声が寄せられ、お互いにとって実りある時間となったようです。
最後に、会場を提供いただいた大学関係部署の皆さまに感謝申し上げます。そして、夏休み中にもかかわらず準備に尽力してくれた3年ゼミ生の皆さん、本当にありがとうございました。
当日は10世代、計63名(うち卒業生36名)が参加しました。卒業生の中には、埼玉、東京、静岡県東部など遠方から駆けつけてくれた方もいました。
本イベントは、一昨年に続き2度目の開催で、企画・運営は3年生を中心としたゼミ生がすべて担当しました。教員は当日まで内容を知らされないスタイルです。
プログラムは、まずアイスブレイクとして、できるだけ多くの世代と話す「30分フレンズ」からスタート。続いて、世代を超えたグループで名古屋学院大学に関するカルトクイズに早押しで挑戦する「名学王」、さらに工夫を凝らした景品が用意された「ビンゴ大会」と続きました。最後は、参加した各世代からの近況報告や現役生へのメッセージなどを共有する「各学年からのコメント」、そして教員からの話で締めくくり、盛会のうちに終了しました。
江口ゼミでは、学年間の「縦のつながり」を大切にしています。学生指導において、教員一人でできることには限界がありますが、他の先生方や職員の方々、そして何より、ゼミの同級生・先輩・後輩から学ぶことが、学生の成長に大きく寄与していると感じています。
今回の交流イベントでも、現役生からは「社会人としての先輩の話がとても勉強になった」、卒業生からは「自分たちが築いてきた“江口ゼミらしさ”が今も受け継がれ、さらにレベルアップしていることがうれしい」などの声が寄せられ、お互いにとって実りある時間となったようです。
最後に、会場を提供いただいた大学関係部署の皆さまに感謝申し上げます。そして、夏休み中にもかかわらず準備に尽力してくれた3年ゼミ生の皆さん、本当にありがとうございました。
